著者の意欲は認めるけれど...
良いと思った点:
・真の情報がそれほど出回っていないPB口座開設の流れを丁寧に解説
・コンサルなどに頼らず自力でも解説可能なことを証明
・これからPB口座を開設しようと希望を胸に抱いている総資金1億円以下の人には希望を与える
・PBについてほとんどわからない初心者には、第1冊目の本として読みやすい
悪いと思った点:
・翻訳や通訳などをしている方にも関わらず、著者の英文があまりにも稚拙。文法のミスも多々あり、信頼が低下した。英語ができない方には分らないかもしれないが、著者の略歴をのせるだけの英語力には見えない。
・本来のPBの目的である秘匿性の意味を理解していない。だからこそ、PB口座でクレジットカードの決済ができるか、などの質問が著者からでる。
・PBについて少しかじった方には、内容が浅すぎて面白くない。
PB初めての人は読みましょう
条件付で星4つです。ポジティブ面は、私もこの本に書かれている手法を使ってPBにアクセスして、口座開設に成功したことです。ちょっとした英語力と自分でやろうという気さえあれば、「ブローカー」に騙されずに自分で口座開設ができます。参考書としては星5つです。
ネガティブな面はPBの過大評価です。筆者の預入金額はわかりませんが、ここに書いてあることをしてくれるのはよほどの上顧客でしょう。サラリーマンが稼いだ給料でここまでの上顧客にはなれないのではと思います。
あと、どなたかも書いていましたが、海外送金の時に税務署にチェックされることや、運用益を日本に戻せば税金を支払わなければならないなどのデメリット面が書かれていません。将来的に海外に永住でもするか、手元にある程度の資産をもてるなら別ですが、そうでなければ当局とのやり取りは結構面倒そうです。そういうことについても書くべきだという点で星1つです。
物足りない
内容的に物足りない。
具体的に、どのプライベートバンクに口座を開設しようか迷っている人には、何の役にも立たない本。全体的に情報量が少なく、著者の体験談のみに依存しすぎている。
書店で手にとって中身を確認できたら、絶対に買わないはず。
超具体的!!
実際にPBに口座を開こうとしても、最初の取っかかりがつかめない方は多いかと思います。 この本は、最初のPBへのコンタクト方法やe-mailを書く際の例文まで丁寧に記載してあるので、非常に助かります。 また、著者が実際にPBの担当者と行った際のやりとりの履歴が載っていますから、連絡や手続きのスピード感もつかめます。著者によれば、PB選択の基準は自分に合うかどうかが重要とのことです。であれば、なおのこと自分自身でPBにコンタクトすることは必要不可欠なことなのでしょう。 できれば、PBの比較や特徴などをまとめた一覧表などが添付してあれあば、ファーストコンタクトを取る際の参考になり、さらに便利になると思います。
シンプルに面白かった
読後には 爽快感がありました。 シンプルに面白い内容でした。
総合法令出版
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