読み物としても楽しめます
台湾観光協会発行の「台湾観光月刊」の編集長を8年にわたり務めた方による著です。
さすがに台湾観光に大きく長く関わってきただけに著者は台湾事情の生情報と、様々な普遍的な情報ふんだんに持っています。
構成のバランスもよく、
第一章:観光スポット編
第二章:グルメ編
第三章:ショッピング編
第四章:番外編
と分けています。
それぞれの章について微細な記述があります。
記述の方法としては
台湾における習慣や傾向を書いた後に、それらの要素の後に何を結論付けられるかということを書いています。
多くのガイドブックではきれいごとを記述しがちですが、この本はより台湾事情に深く入ったところでの旅行に関する説明が多いです。
ですので台湾観光をより楽しむためには持っておくとよい本です。
各見出しの後に、「達人のアドバイス」としてまとめを必ず書いている事も親切設計さを感じます。
読んでいるだけでも楽しく、単なるガイドブックの域を出て台湾の事情を知るにあたってとても優れた本となっています。
ただし、注文をつけるとなると一切写真や地図がないためこの本一冊だけでは具体的なイメージをつかみにくいこと(ただし図は多く使っていますが)があげられます。
この本をより有効に活用するにあたっては、ガイドブックや台湾事情を述べた本が一冊必要になることでしょう。
台湾に関して二冊目に購入しておくとより威力を発揮する本です。
編集の都合上どうしても写真などを割愛せざるを得なかった部分があったと思われます。
しかしながら1300円という価格は購入しやすいものでありますし、台湾旅行後に読んだらなおさら理解も深まると確信しています。
旅行術というガイドブック的側面も強いので、年とともに陳腐化してしまう部分もあります。しかしながらそうでない部分もかなりあります。
これはひとえに著者が長年培ってきた知識によるものだといえることでしょう。
星5つを出したいところですが、陳腐化する部分もありかつ写真や地図などの具体的に示してくれるものが少ないので、星4つとします。
読んでから行けばよかった。
GWに台湾に行って来ました。ガイドなしの個人旅行だったので、料理を注文するにも量がわからず、食べきれないほど頼んでしまったり、龍山寺では、とりあえず見よう見まねでお線香だけあげてみたけど、おみくじの引き方がわからず断念。でも、ものすっごく楽しかったのでまた台湾に行こう、とこの本を購入したら、料理の注文の仕方(特に少人数のときの注意点とか)も、おみくじの引き方も全部載っているじゃないですか。次回は、この本を熟読してやり残したこと全部やるぞー!
台湾リピーター必携本!
台湾に一度行って、美味しい料理や活気あふれる夜市などにはまってしまい、リピーターになってしまうひとも多いようです。 そんな台湾リピーターには必携の本です。 ガイドブックと違って個別の店や観光名所を説明しているわけではありません。 そのガイドブックの上を行く台湾を楽しむためのノウハウが一杯つまっています。
著者の経験に基づいた内容
いわゆるガイドブックとは違い、一度台湾に行ったことがあって、ガイドブックをもう一歩活用したい人、ガイドブックにはない旅をしたい人、台湾と日本で違う習慣などについて知りたい人などに向く本だとおもいます。 著者の経験に基づく使える情報が載っているし、読みやすい文章で楽しく読める、おすすめの本です。
台湾に行きたい!
実際の旅行では、計画通りにいかないことが圧倒的に多いはず。計画は万全だったけれど、思った以上に時間がかかった場所が必ずでてくる。だからこそ、「自分のペースで楽しく故宮博物院を見学するテクニック」や「市内観光の足として便利なタクシー」をしっかり読んで台湾旅行に望みたい。しかし、台湾の魅力は「食」だけにあらず。「いがいとめんどくさい台湾のおみくじ」や「占いの店がいくつも集まる行天宮わきの地下道」など実際にやってみたいものがたくさんある。「知っいて得する値切りのテクニック」は、台湾旅行だけでなく普段の生活でも役に立ちそうだと思うのは私だけだろうか…
総合法令出版
哈日杏子の爆烈台北―現地発台北ガイドCD付 満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾 (新潮文庫) 哈日杏子のGO!GO!台湾食堂―台北で発見した美味しい旅 台湾 好吃大全 (とんぼの本) 屋台で食べつくそう!台湾ごはん
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