日常の台湾が面白く描かれています
元々がメールマガジンを書籍化したせいでしょうか?軽重な言葉遣いで非常に読みやすく親しみやすいです。
台湾に関していうと、「新ゴーマニズム宣言 台湾論」のように政治経済歴史が絡んだ複雑な話になってしまいがちですが、この本は「台湾人男性に嫁いだ日本人女性が見た、庶民レベルの台湾」が克明に描かれていて興味深い。
家族生活、衣食住、考え方の違いなどが判りやすく、かつできるだけ公平を期すように書かれています。著者自身、「日本人はアジアに対して優越感を持っているから居心地が良く感じるのではないか?」という疑問について文中で悩んでいる事から、ワンサイドゲームな内容の文章にならないよう丁寧な配慮がされているのが書籍全般から伺えて好感します。
台湾にこれから行こうと思う人が読んでも面白いですが、友達で台湾人が居たら「なるほど!」と笑ってしまいます。彼(彼女)の言動はそういう思想から成り立っているのか、と納得するからです。
台湾知ろう!
台湾に関する本を数多く読んだなかでも、大変おもしろく、参考になりました。軽やかな語り口の中に著者スマートさを感じる文脈で、時に辛口のコメントも心地よく、すいすい引き込まれます。事実に基づくエッセイなので、台湾を知る人も、興味のある人にも呼んでいただきたい、旅行雑誌やガイドブックを読むより、より台湾に行って見たくなります。台湾についてはいろんな見方や意見がありますが、台湾在住の日本人からみた台湾と、著者自信のしっかりした考え方は台湾のみならず、海外で暮らす人々にもスパイスになりそうです。是非おすすめ。
面白い。大陸派の方にもお勧めします。
旅行だけでは見えない台湾の暮らし、風俗がわかります。 特に漢方医の項は興味深かった。 私は毎年花粉症に悩まされているので旅行に行った際は、ぜひ診てもらいに行こうとおもいます。1回ぐらいの治療じゃダメかな?台湾は台南市に成功大学がありますがその大学の由来になっている「じょん成功」の母親は日本人です。大陸に留学を考えている方も台湾だとバイトもできるし、いいかもよ♪
普段着の台湾を知るうえでの良い本です
台湾男性と結婚した彼女が、台湾の生活を通じて 庶民と同様な目の高さで、 台湾の風習、人々、ビジネス、生活、トレンドなどの 普段着の台湾について語った 肩のこらないエッセイー・レポート。 台湾の庶民レベルの率直なライフスタイルなどを 知る上での好著ではないだろうか
アルファポリス
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