食べてやせる人 食べないで太る人



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身体の中の大仕事。

この本は、頭を使ってダイエットをしよう、という本。
身体の機能について実は知らないことが多いのよね。
そこで正しい知識を得て、正しいダイエットをしましょう、
と提唱しているワケです。

満腹・空腹を感じる脳のメカニズムから、
ホルモンの役割、胃や小腸のしくみetc...
内容は専門的といえるほど詳細にわたっています。

笑えないアメリカンジョークも多用されています。

さるきちが注目したのは、代謝。

「代謝を良くすればやせる」とか、よく聞きますけど
代謝って、何だろう??

この本によると、
体温の自動調節器で、
余分な脂肪を燃やす速さを指すんですって。

興味深い事実としては、

ヒトは年に約100万キロカロリーを消費しているのですが
それって体内の機能(心臓を動かしたり、消化したり)に使われているの。

1時間エアロビで汗を流したとしても、
消費カロリーの15?30%にすぎないのです。

それほど、身体の維持にはパワーが必要なんですね。

また、体温が1℃あがると代謝率は14%アップ。
12時間以上断食すると、代謝率は40%もダウンするんだそうです。
それは身体が燃焼モードから蓄えモードに切り替わるため。

やせたいから食べない、というアナタ。
食べないからやせさせない、というアナタの身体。

不毛な闘いだと思いませんか??

身体は、さるきちたちが考えている以上に
“身体”、すなわち生命体を守ろうと働いているのです。

この本を読んで、
さるきちはコカ・コーラのCMを思い出しました。

自動販売機の中と一緒なのよね。
身体の中では細胞みんなが大仕事。

お金を入れるだけでコカ・コーラが飲めることを感謝しなくちゃね。
内容は興味深いものがあったはずだが・・・

頭を使ってダイエットしよう、という文句に惹かれて買ってみました。生活を整え、心と体を健康にして痩せるためのヒント, 医学的情報、エクササイズ、レシピといろいろ載っていて、スマートにダイエットしたい向きの情報が載っていると思うのですが・・・。おそらく原文がやたら比喩が多いやかましい調子の文章なのを、そのまま日本語に訳しました、という感じでとても読みにくいです。

「コレステロールの量は多少、遺伝子に左右されますが、便利屋が適切な量と、適切な種類の「しっくい」を持っているか、すばやくスパチュラを動かし、壁のへこみをたいらに塗って、動脈の壁をもとどおりなめらかにできるかどうかが重要です。」・・・いきなり出てくる「便利屋」って誰???急いで訳したのか、よく意味が分からない文章が多いです。「牛乳パックを横に寄せただけでプリンにありつけるわたしたち・・・」とか。???

「自動点火ではないため、これを起動するには、スイッチを入れてくれる食べ物が必要です」・・・。確かに原文はそう書いているのでしょうけれど、日本語としてはたいへん読みにくいです。この調子でえんえん続きます。

必要な情報だけ読みとればよいのでしょうが、その前にこれを読むほうがストレスになって焼け食いしてしまいそうです!

しかし内容的には参考になる点も多いです。ダイエットが続かない時の具体的なアドバイスなどはいいですね。
やっぱりそうだよね

感情や消化の仕組みなど、体の内部まで掘り下げてきちんと解説したダイエット本はいままであっただろうか。雑学的要素も楽しめた。結局、体によいものを食べ、適切な運動をしないとやせられないのだね。
王道だと思う。

徹底的に炭水化物を抜くアトキンス式やビリーのように過激なダイエットが多く生まれるアメリカにしては、穏やかな内容のダイエット本ですね。真新しさは特にありませんが、穏やかに摂取カロリーを減らし生活の中のささいなカロリー消費を重要にする点、からだによい食べ物を積極的に選ぶ点、完璧を求めず間違いがあるのは前提として目標に幅をもたせる点…これがやっぱりダイエットの王道なんだと納得します。私自身の体験と照らし合わせてもよく解ります。
ダイエッターは一読の価値ありますよ。痩せたい!と焦らず、まず、これをゆっくり気軽に読んでみて!!



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