この本を読んで、不動産営業マンを、存分に活用しましょう
通常私たち消費者が不動産(マイホーム)を買うのは、一生に一度です。大きな買い物の割には、『自分は素人である』という意識が働いてしまい、つい、『専門家』である不動産屋の言いなりになってしまいがちです。 客の利益を考えてくれる不動産屋ばかりであれば問題はありませんが、実際にはそうはいかず、不動産屋も、自分たちの金儲けが目的ですから、当然ながら客の利益よりも自分たちの利益を優先します。 ですから、日本には、いわばプロである不動産屋から、シロウトである消費者の利益を守るため、様様な法律があります。 しかし、法律自体に不備な点があったり、悪徳不動産屋は客が無知なのを幸いに法律を守らなかったり、あるいは悪徳でなくてもプロであるはずの不動産屋が法律を知らなかったりするのです。 いずれの場合も、損をするのは、私たち消費者なのです。 では、私たちは、自衛のために、不動産屋以上に、法律を勉強しなければならないのでしょうか? 極論すれば、そうなのですが、まともに勉強するのはとても大変なことです。 この本には、かなり多岐にわたって、不動産営業マンに負けないコツ、もっと言えば、私たちが損をしないために、不動産営業マンを利用する方法が書かれています。 不動産屋に行く前に、モデルルームに入る前に、この本を読んで、失敗しないマイホーム購入をして欲しいとおもいます。
だましているわけではないのでしょうけれど。
マンションの価格設定法や住宅展示場の先着順と抽選、公庫付きと公庫利用可といった販売について知っているようで実はよくわかっていなかったことがわかりました。売り主でも自分の家を隅から隅まで把握しているのではないということ等、買う側がしっかりしていないといけないな、と思うようなことが多かったです。自分が家を購入する時には後悔することにならないよう、十分気をつけたいです。
講談社
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