東京古本とコーヒー巡り (散歩の達人ブックス 大人の自由時間)
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東京古本とコーヒー巡り (散歩の達人ブックス 大人の自由時間)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 73155 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,500 (税込)
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本を巡る快楽
ブログの知り合いから紹介されて購入した本だ。
飴色の表紙を開くと 一気に 古本と喫茶店の世界が広がる。読んでいると 古書の古い紙の匂いと珈琲豆の香りが立ち上る思いがする。そんなことを感じる僕もスノッブなのだろうなと思いながら。
一口に「本」というが その種類は本当に多いことに改めて驚く。「趣味は読書」である人は沢山居るわけだが いったいその人が 何の本を読んでいるのか。その本の種類が解らない限り その人の趣味など憶測しようもないわけだ。それは例えば アマゾンのレビュアーの方の 様々な本の選択を見ていれば解る。色々な本があり 色々な読み方があるわけだ。
本書を手に取る方は そもそも「本」そのものが好きだという「一種の偏屈」なのかもしれない。この偏屈という言い方は悪口ではない。なにより僕自身が手に取っているから。
古本屋を巡るという行為の「快楽」は 「本」自体に淫する点に 強く因っていると僕は思っている。
自分の探している本を探すという単純な行為が 次第に「古本屋を巡る」ことへの快感に変わっていくことを体験された方は実に多いだろう。
飴色の本を閉じながら そんなことをぼんやりと思った。
雰囲気を楽しむ本?
埋め草的なコーナーが多いのがアレですし、実用書としてはもっと充実したものがあるかもしれません。
その意味で物足りない部分もありますが、レイアウトがかなり凝っていて、楽しめます。
どちらかというと雰囲気を楽しむ本です。その点ではかなり良い。
古書独特の魅力
どちらかというとコーヒーより古書中心の内容です。読み応えのある本で東京の古書案内は、これを見れば役に立つと思います。オンラインの店も紹介してあり、地方の方も古書の魅力に触れることが出来ます。
せぴあ色の思い出
昭和20年代の喫茶店が、本当に輝いていた頃のレトロな感じが醸し出されています。読んでいて、にやっとする様なページが満載です。知っている古本屋が、出ていると嬉しい限りです。古本屋が好きで、珈琲屋が好きで何よりも本が好きな人達のための本です。よく出来ています。
古本屋の魅力満載
古本屋の魅力を紹介した本は数多くありますが、コンパクトにバランスよくまとめた点では、本書がベストではないかと思います。セピア色で写した古本屋の店舗、店内は魅力があります。古本屋の紹介だけでなく古本屋にまつわる喫茶店、古本などいろいろな話が満載で、古本好きだけでなく、本好きの人にとって満足する内容でしょう。夜、ジャズを聴きながら珈琲を喫し、古本をぱらぱらめくる楽しみはいいものです。
交通新聞社
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