戦前のものだと反物の幅が34センチが主流なので、裄は65センチが限界だそうです。アンティ−クで裄のあうものは難しそうですね。アンティ−クをよくお召しになる方は、羽織を着て、裄の短さをカバーされるようですよ。あとはなるべく腕を引き気味にするとか(笑)若干の短さは、普段着だったら割り切ったほうがいいかもしれませんね。背の高い女優さんで、着物姿で裄が足りてない人はよくいますよね。半襟を多めに出すと、確かに多少裄が出ると思いますが、脇の辺りがもたついて、着にくくなるかもしれませんので、加減を、お試しになるといいかもしれません。私は行ったことがなくて雑誌で読んだのですが、福岡の中州に近い「着物屋いちろく」というお店で、毎月27〜29日、「大蔵出し」というリサイクル着物のセールがあるそうです。他に福岡市中央区の「夢吉きもの」というお店ものっていました。今はレトロな長羽織がはやっていますから、羽織をきるのはかわいいと思いますよ。ポリの仕立て上がりのものなんかはよくネットショップでも売っています。あとアンティークをお召しになる場合は、着付けをきちっとしていないと、だらしなく、やや汚くみえてしまうので、お気をつけください。色々お試しになって、素敵なお着物生活楽しまれてくださいね。
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