大好きな競走馬の死で、競馬を嫌だと思うのは違うんだと教えてくれた本です。
私自身、ダービーで彼の単勝馬券を5,000円も買ってしまったほどサイレンススズカが大好きで(笑)彼が安楽死になってしまった事を知った直後から暫く『競馬』そのものから目をそらしてしまったのですが、立ち直る為に読んだ『サイレンススズカ関連書籍』では、一番好きな本です。立ち直った今読み返すと、スズカに対して思いいれるあまりの文章表現と言うか、思いが溢れすぎていて、ちょっと苦笑する部分もありますが、それでも良い本だとおもいます。 彼の死を嘆くあまり、競馬から目を逸らしてしまう事は、今生きて走っている全ての競走馬に対して誠実ではないと、私に教えてくれた人がいます。 その人の言葉と同じくらい、私にとって重い意味のある本です。 当時、彼が逝ってしまった事の責任の所!在としてジョッキーの騎乗を責める声が上がっていましたよね?ジョッキーを責める内容の報道が多かった事も、競馬から目を逸らしたかった理由だったのですが、今でもそう思ってらっしゃる方には、是非読んで頂!きたいですね。 サイレンススズカを忘れない為に、読んでいただきたい1冊です。 そうそう、絵本もあるんですよ(^-^)
希代の快速馬サイレンススズカ
近年の競馬ブームの中、一際異彩を放つ名馬サイレンススズカ 彼は並外れたスピードでGT宝塚記念を逃げ切るも、惜しくもその年のGT天皇賞で競走中の故障により安楽死処分された・・・彼が故障を発生し、競走を中止した瞬間を全国ネットでテレビ放送されたため、ワイドショーなどで取り上げられるほど反響を起こした一頭の競走馬の死を通して、彼の生きた競馬という世界を垣間見るという作品・・・。
文章が少し・・・・
作者の作品はいつも拝見しておりますが、こちらの本はあまりにもサイレンススズカに対しての気持が入り過ぎていて、私はちょっとひいてしまいました。文章もあまり面白くなかったです。でもサイレンススズカという馬についてはとっても良く表現されていて、あの日の事を思い出しては涙が出てきました。サイレンススズカのファンの方は一度読んでみてはいかがでしょうか。彼を忘れない為にも・・・
イーストプレス
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